回帖:4.7.27. 否定助动词「ない」否定助动词「ない」接在动词未然形后,构成简体的否定式。如: 思う→ おもわ•ない / 不想栄える → さかえ•ない / 不兴旺頼る→ たよら•ない / 不依赖否定助动词「ない」的活用变化属形容词型,共五种,即:连用形、连体形、终止形、假定形、推量形。如下所示: 4.7.27.1. 连用形连用形有两种形式:「く」形和「かっ」形,即:ない→ なく(后续某些动词、连续助词「て」等)ない→ なかっ(后续过去完了助动词「た」等)例:咲く→ さか•ない → 咲かなかった / 没有开花儿 → 咲かなくなった / 变得不开花了 思う→ おもわ•ない → 思わなかった / 没想到 行く→ いか•ない → 行かなくてもいい/ 即使不去也行 4.7.27.2. 连体形即「ない」的原形,用于做定语或后续某些助词。例:来る→ こ•ない→ 来ない人/ 不来的人 食べる → たべ•ない → 食べないもの / 不吃的东西 4.7.27.3. 终止形亦为「ない」的原形,用于结束句子或后续某些助词、助动词。例:花が咲かない / 花儿不开放。 使わないから,買わない/ 因为不用,所以不买。 あの人は英語ができないでしょう / 他大概不会英语吧。 4.7.27.4. 假定形ない→ なけれ+ば / 如果不…的话例:李さんが行かなければ,わたしもいかない。 / 小李如果不去的话,我也不去。 分からなければ先生に聞いてください。/ 如果不懂的话,请问老师。 4.7.27.5. 推量形ない→ なかろ+う / 大概不…吧例:小林さんが行かなかろう。 / 小林大概不去吧。事实上,现代日语中已基本不用「…なかろう」形式,而采用终止形「ない」后续「でしょう•だろう」等形式。例:小林さんが行かないでしょう。/ 小林大概不去吧。 きょう,雨(あめ)が降(ふ)らないでしょう。 / 今天不会下雨吧。 あの人はここに住んでいないだろう。 / 他不住在这儿吧。
4.7.28. 判断助动词「である」日语中表示“是”之意的判断助动词有三个,即「だ」、「です」、「である」。「だ」是简体,「です」是敬体,「である」是书面体。「である」的活用部分为「ある」,与存在动词「ある」的活用基本相同,常用形式如下表所示。简体 使用场合 敬体 使用场合 ______________________________________________________________________________ではない口语•书面语(否定式) ではありません口语 であった书面语(过去时) でありました 郑重场合的发言用语 であり书面语(中顿形) である书面语(终止形•连体形) であります 郑重场合的发言用语 であれば书面语(假定形) であろう书面语(推量形) でもある书面语 でもあります 口语、发言用语(表示同一主语的兼提事项) 例:あしたは晴(はれ)ではないでしょう。/ 明天不是晴天吧。 こちらは工場であり,あちらは学校であった。/ 这里曾经是工厂,那里曾经是学校。 雨であれば邉踊幛现兄工工搿
4.7.33.样态助动词「そうだ」「そうだ」可用于表示事物的状态,通常译作“似乎…”、“像…(样子)”;接在动词之后时常有“几乎(马上)就要…”之意。其接续方式如下。动词连用形 |-> そうだ(そうに•そうな•そうで)形容词•形容动词词干 |(特例:よい•ない → よさ•なさ + そうだ)例:よさそうな本を買いました。/ 我买了一本(似乎)挺好的书。 山田さんは,元気そうですね。/ 山田先生(看上去似乎)挺精神的。 雨が降りそうになりました。/ 变天了,马上就要下雨了。样态助动词「そうだ」的否定式比较特别,常用形式有「…そうもない」、「…そうにない」、「…そうにもない」,意为“一点没有…样子”、“根本不像…样子”。当「そうだ」接在形容词、形容动词之后时,有时亦可用「…そうではない」表示否定。例:雨が降りそうもありません。/ 一点没有要下雨的样子。 李さんは行きそうにありません。/ 小李根本不像要去的样子。 この辺りは静かそうではありません。/ 这一带似乎不安静。 4.7.34.补格助词「まで」接体言后,表示终点,意为“到…(为止)”例:夏休みは七月から八月までです。/ 暑假从七月到八月。 一人で北海道(ほっかいどう)まで行きました。/ 一个人一直到了北海道。 4.7.35.副助词「だけ」接体言后,意为“只,仅”例:部屋に王さんだけいます。/ 房间里只有小王一人。 あさ,ペンだけ食べました。/ 早上只吃了面包。 4.7.36.副助词「でも」接体言后,表示让步条件,意为“即使…也…” 例:子どもでも知っています。/ 即使小孩子也知道。 今からでも遅(おそ)くはありません。/ 即使从现在开始也为时不晚。此外,「でも」与疑问词呼应时,表示全面的肯定,意为“无论…都…”。例:だれでも知っています。/ 无论谁都知道。 どこへでも行きます。/ 无论哪儿都去。 4.7.37.接续助词「のに」接用言连体形后,表示反常的逆接条件,意为“尽管…却(偏偏)…”。例:病気なのに,薬を飲みません。/ 尽管有病,却不吃药。 寒いのに,薄着(うすき)をしています。/ 尽管很冷,却穿得很少。 4.7.38.补助动词「(て)くる」、「(て)おる」 4.7.38.1. …(て)くる接动词连用形(五段动词音便形)之后,表示渐进的趋势,意为“…(起)来”。 例:だんだん暖かくなってきました。/ 天气渐渐暖和起来。 本田(ほんだ)さんは毎日六時に帰ってくるそうです。/ 听说本田每天六点回家。 4.7.38.2. …(て)おる接动词连用形(五段动词音便形)之后,表示含自谦内涵的正在进行时态,意为“正在…”。例:父は外出(がいしゅつ)しております。/ 家父现在外出了。 先生の本をいま読んでおります。/ 我正在拜读先生的大作。 4.7.39.愿望助动词「たい」「たい」接在动词连用形后,表示第一人称的愿望。 例:行く→ いき•たい / 想去 飲む→ のみ•たい / 想喝 見る→ み•たい/ 想看动词后续「たい」后,所带宾格助词「を」原则上应改用主格助动词「が」,但口语中亦有不变的。例:お酒を飲みます。/ 喝酒。 → お酒が飲みたいです。 / (我)想喝酒。 映画を見ます。 / 看电影。 → 映画がみたいです。/ (我)想看电影。 「たい」自身可以变化,其活用变化与形容词相同。例:食べたくありません。 /(我)不想吃。 行きたかったです。/(我)以前想去。 李さんも買いたいでしょう。 /小李你也想买吧?如上述最后一例所示,当「たい」之后附上了其他助词(如疑问助词「か」)或助动词(如表示推测的判断助动词「でしょう」)等时,可以表示其他人称的愿望。
4.7.40. 助词「を」「を」通常作宾格助词,表示他动词的宾语。除此以外,「を」还有一个类似补格助词的特殊用法,即用来表示含有“走”内涵的自动词的移动场所。此时,「を」常可译为“在”或“从”。例:わたしは朝六時に家を出て会社へ行きます。 / 我早上六点从家里出来,去公司上班。 大学を出て会社に入リました。 / 从大学毕业后进了公司。 飛行机(ひこうき)が空(そら)を飛(と)んでいます。 / 飞机在空中飞。 砂浜を走っています。 /(我们)在沙滩上奔跑。 4.7.41. 副助词「くらい•ぐらい」接于数量词后,表示概数,意为“大约…”、“…左右”。例:部屋には五人ぐらいいます。 / 房间里有五个人左右。 毎日八時間ぐらい仕事をします。 / 每天工作八小时左右。 4.7.42. 复合助词「までに」「までに」是由助词「まで」与「に」复合而成,表示限定,意为“在…之前”。例:論文(ろんぶん)は十日(とうか)までに出さなければなりません。 / 论文必须在十日前交出。 君が帰るまでにぼくは帰ってきます。 / 在你回来之前,我会回来的。 4.7.43. 补格助词「で」「で」接体言之后可表示原因,意为“因…”。例:風邪で学校(がっこう)を休んでいます。 / 因感冒没上学。 病気で入院(にゅういん)しています。/ 因病住院。 4.7.44. 补格助词「と」「と」接在有序排列的数量词及某些名词群后,表示某种有序的状态。例:二回(にかい),三回(さんかい)と,回を重(かさ)ねています。 / 两次、三次,反复做。 北海道(ほっかいどう),本州(ほんしゅう),四国(しこく),九州(きゅうしゅう)と,北(きた)から南(みなみ)へ行く。 / 北海道、本州、四国、九州,一直从北走到南。 4.7.45. 终助词「な」「な」接在句末,表示感叹。口语中常见「なあ」形式。例:行きたいなあ。/ 真想去呀! 雨が降るかな。/ 会下雨吧? 4.7.46. 补助动词「(て)ある」接他动词连用形(五段动词音便形)后,表示他动词的存续态,意为“…着”、“…有”。此时句中宾格助词「を」应改为主格助词「が」。例:机(つくえ)の上に本がたくさん置(お)いてあります。 / 桌上放着许多书。 電気(でんき)がつけてあります。/ 灯开着。 4.7.47. 表示时间点概数的「ころ•ごろ」「ころ」接于(时间点)名词加「の」之后,「ごろ」直接接在(时间点)名词之后,表示大概的时间点。意为“在…(点)左右”。例:会社は九時(くじ)ごろ始(はじ)まります。/ 公司九点左右开始上班。 子供のころ,よく映画を見みたものです。 / 小时候经常看电影。 4.7.48. 补助动词「(て)おく」「ておく」接动词连用形(五段动词音便形)后,表示事先准备,意为“事先…”。例:友だちが来るから,部屋をきれいに掃除(そうじ)しておきました。/ 因为朋友要来,所以事先把房间打扫干净了。 試驗があるから,復習(ふくしゅう)しておいてください。/ 要考试了,请(预先)复习。 当「ておく」与「まま」或「収める,しまう,おく」等表示“原样不动”或“收藏、收拾、放置”之意的词呼应使用时,便带有“置之不理、束之高阁”的内涵。例:机の上のものはそのままにしておいてください。/ 桌上的东西请保持原状(不要动)。 大事(だいじ)なものですから,しまっておきましょう。/ 这是很重要的东西,把它收好吧(好好保存)。 4.7.49. 补格助词「に」「に」接在某些体言之后,可以表示目的,意为“为了…”。例:お祝いに,お花をあげるつもりです。/ 为了表示祝贺,打算送上鲜花。 お礼(れい)に,礼状(れいじょう)を出しました。/ 为了表示感谢,寄出了感谢信。 4.7.50. 样态助动词「ようだ」「ようだ」可以接在用言连体形后,也可以接在「体言 + の」之后,意为“好像…(一样)”。「ようだ」的活用变化与形容词相同,常用形式有:终止形(原形)、连体形(ような)、连用形(ように)、中顿形(ようで)等。例:李さんは疲れたようですね。 / 小李好像累了。 この川(かわ)は深(ふか)いようで,危(あぶ)ない。 / 这条河好像很深,危险。 田中さんは元気なようですね。/ 田中先生好像身体不错。 わたしの言うようにしてください。/ 请像我说的那样做。 王さんのようなテレビがほしい。 / 我想要一台像王先生那样的电视机。