回帖:4.7. 助词、助动词 4.7.1.提示助词[は]在判断句中,[は]提示主语例:これは日本語のテープではありません。 4.7.2.提示助词[も][も]表示兼提,有“也”的意思例:土曜日も日曜日も休みです。接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为“竟有…之多”、“(一个)…也没有”例:一日に,友だちが五回も来ました。/一天之中,朋友竟来了五次之多。(之多) 部屋には一人(ひとり)もいません。/房间里一个人也没有。(之少) 4.7.3.助词[が] 4.7.3.1. 主格助词[が][が]通常用于表示主语,但在判断句中,[が]只在疑问词做主语的问句及其答句中表示主语例:どのぺんが王さんのですか。 --->このぺんが王さんのです。 4.7.3.2. 格助词[が]格助词[が]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述的对象,故又称“对象格”。例:李さんは日本語が上手だそうです。/听说小李日语挺棒。 4.7.3.3. 接续助词[が]接续助词[が]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为“虽然…但是…”,另一种表示顺接关系,起有机连接前后句的作用。例:病気でしたが,もう大丈夫です。/虽然病了一场,但已经不要紧了。(逆接) こちらは小林さんですが,こちらは鈴木さんです。/这位是小林先生,这位是铃木先生。(顺接) 4.7.4.领格助词[の][の]表示所属,为“的”之意例:日本語クラスの先生は小林先生です。 4.7.5.终助词[か][か]接在句末,表示疑问,相当于汉语的“吗”,“呢”之意例:きのうは金曜日でしたか。 4.7.6.接续助词[て]接形容词连用形[く]后,表示并列、因果关系例:このみかんは甘くてすっぱいです。/这种桔子又甜又酸。(并列) あのぶどうは甘くておいしいです。/那种葡萄又甜又好吃。(并列) /那种葡萄很甜,所以好吃。(因果) 4.7.7.提示助词[は]接否定式[ない.(あり)ません]之前,加强否定语气。例:少し寒くはありません。/一点儿也不冷。 4.7.8.接续助词[から]接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系。例:甘いですから,おいしいです。/因为甜,所以好吃。 4.7.9.补格助词[より][より]接在体言后,表示肯定的比较对象,以为“比”。例:りんごはみかんより甘いです。/苹果比桔子甜。 4.7.10. 副助词[ほど][ほど]接在体言后,表示否定的比较对象,意为“(不)比…”、“没有…那么…”例:李さんは王さんほど高くはありません。/小李没有小王(那么)高。 4.7.11. 终助词[ね][よ]终助词又称感叹词,接在句子末尾,增添某种语感、语气。[ね]主要用于表示感叹、赞同或质疑,[よ]主要用于提示、告知等场合。例:あついね。/好热呀! あついよ。/很热的呀。 4.7.12. 传闻助动词[そうだ][そうだ]可以接在各类活用词终止形后,表示传闻,其敬体形式为[そうです],意为“(第一人称)听说…” 例:きのう,李さんは休みだったそうです。/听说昨天小李休息了。 4.7.13 补格助词[に][に]接在表示场所的体言后,表示存在的场所,意为“在”。例:病院は銀行のとなりにあります。/医院在银行旁边。 テーブルの上に果物があります。/在桌上有水果。[に]接在名词或动词连用形之后,且后续意为“来、去”的动词(如:[行く]、[来る]…)时,表示来去的目的。例:あした,旅行(りょこう)に行きます。/明天去旅游。 テレビを見に帰(かえ)りました。/回来看电视。[に]接于时间名词之后,表示时间点,意为“在”。例:夜十時(じゅうじ)に休みます。/(在)晚上十点钟休息。 日曜日に部屋を掃除します。/在星期天打扫房间。
4.7.14. 副助词[か][か]接在疑问词后,表示不确定,意为"某(些)"、“若干”。 例:部屋にだれかいます。/房间里有人。 犬はどこかにいるでしょう。/狗大概(躲)在什么地方了。 4.7.15. 并列助词[と][と]接于体言之后,表示并列,意为"和"。 例:森(もり)さんと田中さん(と)は居間にいます。/森和田中在客厅里。 4.7.16.副助词[や][や]介于体言之间,表示含言外之意的列举,意为"…啦…啦…(等等)"。 例:台所に冷蔵庫(れいぞうこ)や電子(でんし)レンジがあります。/厨房里有冰箱啦微波炉等等。 4.7.17.同位格[の][の]可以介于两个互为同位成分的体言之间,表示同位语。 例:一年生の鈴木さんはわたしの友だきです。/一年级学生铃木是我的朋友。 4.7.18.敬体助动词[ます][ます]接在动词的连用形后,构成动词的敬体形式。例:行く--->行きます ある--->あります いる--->います 迎える --->むかえます くる--->きます する--->します[ます]的常用形式有五种,即: n ます(肯定式) n ました(过去肯定式) n ません(否定式) n ませんでした(过去否定式) n ましょう(推量式,表示劝诱、意志等)例:あした,日本語の試験を受けます。/明天要考日语。 きのう,買い物をしました。/昨天买了东西。 忙しいから,テレビを見ません。/因为太忙了,所以不看电视。 食事(しょくじ)をしませんでした。/没有吃饭。 いっしょにお正月を迎えましょう。/我们一起过年吧。 4.7.19.宾格助词[を]介于体言和他动词之间,表示他动词的宾语。例:卵や肉を買いました。/买了蛋和肉(等东西)。 部屋の掃除をしません。/不打扫房间。 4.7.20.宾格助词[で]接在体言之后,表示动作的场所,意为“在”。例:映画館で映画を見ます。/在电影院看电影。 スーパーで買い物をしました。/在超市买了东西。接在体言之后,表示行为动作的方式、方法、手段、工具等,基本意义为“用”,翻译时要灵活处理。例:車で友だちを迎えます。/开车接朋友。 ペンで書(か)きます。/用钢笔写。 4.7.21.过去完了助动词[た][た]接在五段动词音便形、其它动词连用形、以及形容词连用形(かっ)、形容动词连用形(だっ)后,表示过去时态或完成时态的简体形式。助动词[た]本身也有活用变化,但在现代日语中常用的仅有三种:终止形、连体形、假定形。出了这三种活用形外,偶尔可见[た]的推量形[たろう]的用法,但现在通常用终止形[た]后续[だろう]、[でしょう]的形式表示推测。例:分かったろう ——〉 分かったでしょう/明白了吧。 きのう寒かったろう——〉 きのう寒かったでしょう/昨天冷吧。 4.7.21.1. [た]的终止形即[た]的原形,表示简体过去完了时态。可用于结束句子,但更多的是用于后续助词、助动词,为句子增添某种意义。例:もう忘れた。/已经忘了。 すっかリ疲れたから,休んだ。/(因为)累极了,所以休息了。 李さんはもう行ったでしょう。/小李已经去了吧? 4.7.21.2. [た]的连体形亦为[た]的原形,用于修饰体言,作定语,亦可后续某些助词。例:目が覚めた時,もう朝だった。/醒来时,已经是早上了。 私が行った時,田中さんはあそこにいた。/我去的时候,田中先生已经在那儿了。 4.7.21.3. [た]的假定形[たら][た]的假定形为[たら],其后可以接[ば],但通常省略。[たら]所表示的假定条件,往往有强调以前项成立为前提的内涵,意为“倘若…(实现了)之后的话,…”。例:ご飯ができたら,呼んでください。/(倘若)饭好了(的话),请叫我。 聞いたら分かるでしょう。/(倘若)问了(的话)就会明白的吧。 東京(とうきょう)に着(つ)いたら,電話をください。/到了东京之后请来电话。
4.7.22.接续助词[て][て]接在五段动词的音便形、其它动词连用形、以及形容词连用形[く]之后,可以表示并列、承上启下、先后、因果等多种关系,用法十分广泛。例:このりんごは甘くておいしいです。/这种苹果又甜又好吃。 マークットに行って買い物をしました。/去集市买了东西。 疲れて行きませんでした。/因为累了,所以没去。 4.7.23.补助动词[て][て]还可以介于两个动词之间,使后一个动词作前一个动词的补助动词,增添某种意义。 4.7.23.1. 补助动词[ている][ている]接在动词连用形(五段动词音便形)之后,可以表示正在进行时态,意味“正在…”。例:李さんは新出語を覚えています。/小李正在记生词。 コーヒーを飲んでいる人は課長(かちょう)です。/正在喝咖啡的人是科长。当[ている]接在自动词后时,除了可以表示正在进行时态外,还可以表示状态的持续,意为“(还)…着”。具体判别根据前后句意义。例:友だちは日本に行っています。/朋友正在去日本(的途中)。/朋友已经去了日本,并且还在日本呆着。 起きています。/正在起床。/还起来着呢,还没睡呢。 4.7.23.2. 补助动词[てみる][てみる]接在动词连用形(五段动词音便形)后,表示某种尝试,意为“试着(做)”、“…试试看”。例:日本のお茶を飲んでみました。/品尝了日本茶。 AとBとを比べてみました。/把A和B(试着)作了一个比较。 4.7.24.接续助词[と][と]接在动词终止形后,可以表示动作继而发生,意为“一…就…”;亦可表示轻微假设,意为“如果…就…”。例:春になると,暖かくなります。/一到春天,天气就暖和了。/如果到了春天,天气就会变暖。 バスが来ると,みんな仱辘蓼筏俊